気づかず進行する愛車の紫外線ダメージ…
直射日光がもたらす車への被害は
ガレージハウスで全て解決!?

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気づかず進行する愛車の紫外線ダメージ…直射日光がもたらす車への被害はガレージハウスで全て解決!?
MANIAC FACTORY 外観

ここ数年、夏の気温はどんどん上がっていくばかり。
2025年はついに41.8℃という、観測史上1位の気温をたたき出しました。
もはや気軽に外出もできない温度です。

そして、上がっているのは気温だけではありません。
実は紫外線量も増加傾向が続いており、茨城県つくば市で定点観測しているデータによると、なんと10年あたりで約4.6%もの増加率なのだとか。

高温と紫外線は、車にダメージをもたらす大敵。
具体的なダメージと、直射日光から車を守るガレージハウスのメリットについて徹底解説します。

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【直射日光対策にガレージハウスがおすすめの理由】

  1. こんなに怖い、直射日光の被害
  2. 建築マニアのガレージハウスなら>車の塗装が長持ちしていつまでもピカピカ!
  3. 建築マニアのガレージハウスなら>ナビも安心!スマホを車内に忘れても大丈夫!
  4. 建築マニアのガレージハウスなら>屋内で人も車も安全に洗車できる!
  5. 建築マニアのガレージハウスなら>オープンカーでも安心!

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1. こんなに怖い、直射日光の被害

車内に降り注ぐ直射日光

ご自宅の駐車場でも借りている駐車場でも、屋根など遮るものがない「青空駐車」の人は少なくないでしょう。

これまでは青空駐車でも特に問題なかったかもしれませんが、近年の気温と紫外線量の高さから様々なトラブルが起きていることをご存知でしょうか?
具体的には以下のようなものが挙げられます。

◆ボディが火傷するほど熱くなる
特に濃色のカラーの場合は、日によっては卵が焼けるほどの温度になることも。
車自体が熱で変形することはありませんが、触った人が火傷する可能性はゼロではありません。

◆ボディの塗装が色褪せる・剥げる
紫外線を浴び続けると塗料が劣化し、塗装が色褪せたり剥げたり…。
特に黒と赤は紫外線を吸収しやすいため、色褪せが目立ちやすくなります。

◆ナビが壊れる
炎天下の車内温度は70℃を超えることがあるといわれるほど上昇します。
するとナビの液晶が熱で膨張してしまい、ナビが開かない、画質の歪みや低下を引き起こすなどのトラブルに。ナビだけではなく、スマホやタブレットを炎天下の車内に置き忘れた場合も、同じような故障が起きるため要注意です。

◆インテリアの劣化
フロントガラスは99%近い紫外線カット率を持っている車種がほとんどですが、ドアとリアのガラスにはそこまでの紫外線カット率はありません。
そのため、車内に入り込んだ紫外線によってダッシュボードのひび割れや、レザーシートの乾燥・ひび割れ・色褪せなどのインテリアの劣化が起こります。

◆洗車がウォータースポットなどの原因に
車好きなら、定期的な洗車を行って愛車を美しく保ちたいものです。
しかし夏の直射日光を浴びながらの洗車は厳禁。ボディが熱くなるためウォータースポットと呼ばれるシミの原因になったり、ワックスがムラになったりして、かえって車の美しさを損ねる恐れがあります。

このように、直射日光下に車を長時間置くのは百害あって一利なし。
しかし、駐車スペースが限られており、どうしても青空駐車せざるを得ないという事情もあるでしょう。
そんな方にぜひおすすめしたいのがガレージハウスです。
ガレージハウスなら、これらの問題をすべて解決できます!

2. 建築マニアのガレージハウスなら>車の塗装が長持ちしていつまでもピカピカ!

ガレージハウス内、ガレージに停めた車

ガレージハウスは建物内に車を入れるため、直射日光が当たる心配がありません。
塗装の劣化はもちろん、インテリアの劣化も防ぐことができ、キレイな状態を長く保つことができます。
青空駐車の場合は、黒や赤は褪色の恐れがあるため避けてしまうかもしれませんが、ガレージハウスなら好きな色の車を選ぶことができるのです。

また、空調も完備したガレージハウスなら、紫外線の被害だけではなく、高温による被害も防げるのでうっかり素肌で触れて火傷してしまうなどの心配もなくなります。

3. 建築マニアのガレージハウスなら>ナビも安心!スマホを車内に忘れても大丈夫!

カーナビを操作する手

炎天下の車内の温度は70℃を超えることがある、といわれていますが、日陰に置いておくとそこまで温度が上がらないことからもわかるように、建物内でそこまで高温になることはありません。
そのため、液晶にも負担がかからず、ナビが壊れてしまうトラブルも防げるでしょう。

さらに嬉しいのが、スマホやタブレットを万が一車内に忘れてしまった場合。
炎天下の車内に忘れてしまうと、最悪の場合、高温のせいでスマホやタブレットが故障してしまう可能性がありますが、ガレージハウスであればそのような心配も不要。気づいた時にゆっくり取りにいけば良いのです。

また、夏に増加するペットボトルによる収れん火災を防ぐ効果もあります。
車に飲み残しのペットボトルを置いていくと、ペットボトルがレンズ代わりになって太陽光を集め、シートなどの可燃物から発火してしまいます。
直射日光が当たらないガレージハウスに入れておけば、収れん火災のリスクも下げることが可能です。

4. 建築マニアのガレージハウスなら>屋内で人も車も安全に洗車できる!

ガレージハウス内、ガレージに停めた車と防水コーティング加工を施した床

炎天下での洗車を避けた方が良いなら、夏の間はずっと洗車できないの?
と思うかもしれませんが、ご安心ください!
建築マニアのガレージハウスは、後ろから前にかけて目に見えない程度の勾配をつけ、床にも水をはじく防水コーティング加工を施しているため、ガレージ内で洗車が可能なんです。

直射日光が当たらないため、ウォータースポットやムラを心配する必要がなく、さらに快適な環境で作業できるので作業者の熱中症対策も万全。
暑い夏の最中でも、じっくり時間をかけて愛車を愛でながらメンテナンスができます。

ウォータースポットができてしまうと、シャンプーでは落としきれず、研磨しなければいけなくなります。
車にダメージを与えず美しい外観を保つためにも、ガレージハウス内での洗車がおすすめです。

5. 建築マニアのガレージハウスなら>オープンカーでも安心!

青空駐車している車

車の中でも、特に青空駐車を避けたいのがオープンカータイプ。
布製の幌の場合は特に劣化が早く、紫外線や酸性雨の影響でどんどん劣化が進んでしまいます。その結果、色褪せたり脆くなってしまったり…。

直射日光のダメージを防ぐためにボディカバーをかける方法もありますが、乗るたびにカバーを外し、戻ってきたらカバーをかけて…という作業は大変。
手間が面倒で結局あまり乗らなくなる、ということにもなりかねません。

その点、ガレージハウスならボディカバーをかけなくても直射日光のダメージを防ぐことができるうえ、いたずらの心配も不要。
いつでもカッコイイ愛車を愛でながら、好きな時にサッと乗って出かけることができるのです。

オープンカーを十二分に満喫するためには、ガレージハウスの利用がおすすめです。

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直射日光による車へのダメージとガレージハウスのメリットをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

建築マニアでは、土地探しから理想のデザインまでガレージハウスに関するご相談をお受けしております。気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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若くても、年収が高くなくても、本当にカッコいいガレージハウスは建てられます👍!

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